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11.06.24【5/730】Mi save Pijin lelebet


今日からピジン語の現地語訓練がはじまった。

ピジン語は現地語と英語が混ざった言語で、一言で言ってしまえばブロークンイングリッシュみたいなもの。I,my,me,mineは全部miになり、時制は全てなくなり、動詞も活用せず、しまいには前置詞が全てlongになるという適当っぷり。語順も結構いい加減なので、単語を並べればほど通じてしまうという素晴らしい言語です。

そんなとっつきやすい言語なんだけど、we(私たち)という単語には何故か使い分けが細かくあって、下のように話し相手を含むかどうかと、人数によって4つに分かれている。

 mitufala…話し相手を含まないwe(2人)
 iumitufala…話し相手を含むwe(2人)

 mifala…話し相手を含まないwe(3人)
 iumi…話し相手を含むwe(3人)

はじめは覚えにくいな、と面倒だけを感じていたんだけど、その時ふと村落の研修で先生が言ってたことを思い出した。言葉はその文化を反映したものだから、その言葉があるということはそこには何か意味がある、というものだ。

つまり、単に「私たち」という概念をひとくくりにするのではなく、それを区別することがピジン語圏の文化において何か重要な意味を持つ可能性があるのかもしれない。まだそれに対する答えは見つかっていないけど、この地特有の部族制度(ワントクという。これについては、また今度語ると思います)何かが絡んでるのかな、とかってに妄想してます。

そんなことに思いを巡らせつつ、一つずつ単語を覚えていって、それにつれて現地の人たちとコミュニケーションが取れるようになっていく面白さを楽しんでいきます。
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2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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