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11.09.05【78/730】無知をさらけ出す

今日は今回のプロジェクトに関わる関係機関とのミーティングに同行。ウェスタン州の災害管理局支部、農業局、教育局を担当者と一緒にまわり、プロジェクトがどのようにそれぞれの活動をサポートできるかを話し合った。

ちなみに今回関わっているプロジェクトはUNDP(国連開発計画)が行っているRendova Post-disaster Recovery Project。2010年に起きた津波の復興プロジェクトで、今回はCommunity Action Planの確定から実行までを行う予定。

さて、ミーティングに参加してみた感想はとにかく自分の存在価値がない!内容も高度だし、それ以前に語学が追い付かない。しかもピジンじゃなくて英語なのに。今日の総括で聞いた記憶のない話が半分以上あったくらい酷い有様。

そして、ウガンダ人のプログラムアナリストが仕事がよう出来る。聞けばNGO、世銀、UNDPで村落開発に17年携わってきたとのこと。そりゃあ、すごいわけだ。多少強引な所もあるけど、現場でやってきたという自負が感じられる。

そんな中で模索する自分の存在意義。でも、自分はボランティアだし、このプロジェクトに関わったのも今日が初めてなんだから、別に進んで出ていかなくても、任せて見ていれば良いんじゃないかと考えてしまっている自分がいる。

でも、それじゃ何も変わらない。自分の立場とか肩書とかは関係ないんだ。自分が何をするか、何をあげられるのか。それを実行していかなきゃ、いくら時間を重ねても成長なんてできやしないし、時間はあっという間に過ぎていく。

あぁ、自分に今まで足りなかったもの。それは所有感、つまりOwnershipだったんだ。自分が責任を持ってやるということ。自分のコントロールのもとで物事を進めていくこと。これがなかったから、実感が伴なってこなかった。

すぐに何が出来るわけじゃないけど、でも今できる事、つまり自分の無知を認めて、それをさらけ出す。そんなことをテーマにこの出張に望んでみよう。それで何が変わるかわからないけど、きっと何かを学ぶことは出来ると信じて。
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Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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