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11.08.23【65/730】引き出しの大切さ


今日は専門家と大使館の方と打ち合わせ。今回、JICAプロジェクトで「草の根事業」というスキームを使い、タンボコ村で土嚢による道路補修・堤防建設、あと避難所の建設を行うことになっているので、その話し合いです。

草の根事業とは大使館が管轄しているODA事業の一つで、1000万円までの予算で村やNGO等からの申請案件を援助するというものです。ソロモンでは現在、幼稚園の建設や病院施設の拡張などが行われています。

そして、今回行う予定の土嚢による道に補修ですが、京都大学の木村教授が考案したものでこれまでにアフリカやパプアニューギニアなどで成果をあげられています。(「道普請人」で検索すると出てきます)低予算でかつ住民参加を促しながらできるので、協力隊員にはぴったりなので、ぜひ興味がある方は調べてみて下さい。これまでにJOCVで取り組んだ事例もあります(ポータルの資料に入っています)。

今日思ったのは、草の根にしても土嚢工法にしても、知っているのと知らないのでは大違いだということ。どんなに問題をちゃんと把握できたとしても、それを解決できる引き出しが自分の中になければ、その先に進むことは出来ない。それに引き出しが少ないとその方法に執着してしまうけど、たくさん持っていれば一つにこだわらなくても一番合う方法を選び取ることができる。だから、アンテナを張って引き出しを増やすことを怠っちゃいけない、と強く意識させられました。

ただ、こういうところに来ると、今まで自分では引き出しとは思っていなかったことが、思いのほか重宝されたり必要とされることもあります。だから増やすだけじゃなくて、自分の持ってる者の見方を変えて、取っ手を見つけることも大事なんですね。

うーん、日々勉強だ。
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Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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