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11.08.20【62/730】8年ぶりの感触

今日も夕方からテニスの集いへ。

その前に日本から送ってもらった荷物がやっと届き、その中にラケットも入っていたので、午前中に意気揚々と取りに行くと「担当者がいないので月曜に来てください」という返事。なんと!仕方なく帰りました。が、そのあと行った先輩隊員は粘った末に荷物の保管庫を開けてもらったとか。うーん、ソロモンではもうちょっと粘りが必要なようです。

さて、そんなわけで自分のラケットが手に入らず、また借り物のラケットで参戦したテニス。人数が少なかったのでシングルスの試合をしていたのですが、これはひどい。サーブ入らない、ストローク打てないので試合にならない。

思い返せば高校で部活をしていた時、ある時からフォアが全然打てなくなってしまい、スランプに入ったまま引退してしまったので、「これ」という打ち方がないわけです。それまで無意識にできていたことができなくなる。いくら思い出そうとしても思い出せない。やってもやってもうまくいかなくて嫌になる。当時はそんな心境でした。

そんなわけで悶々としながらやっていたんですが、ふとラケットの握り方が目に付いたんですね。あれ、昔こんな風に握ってたっけ?と。そこでもう一回握りとスイングを確認して、一番振り易いところを見つけて打ってみると、なんと!思い通りの球が返る!一人でテンション上がりまくり。今日はそこで終わりでしたが、何となく光が見えた回でした。

人のスイングを見たりしながら、繰り返し繰り返しボールを打ち、「こう打てばこういうボールが飛ぶ」ということを知る。そして、さらに「こういうボールを打ちたいからこう打つ」という段階を経て、自分の型を身に付ける。うん、単純だけど奥が深い。

でもこれって何にでも通じることのような気がする。何度も繰り返して失敗して、これだと思う物を見つける。いつからか「結果」ばかりに目が行ってしまって、そこに至る「道筋」の考え方を忘れていたような気がする。そうだ、一回一回やってみて何かを学んでいけば、必ず自分の型を見つけられるんだ。そう考えたら、ちょっと心が楽になれた。

8年ぶりに味わった感触が教えてくれたこと。
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Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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