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11.08.11【53/730】ホニアラ帰還

計画当初は10日の予定だった村ステイだったけど、あれこれ事情があって8日目の今日、ホニアラへ帰還。大したものがあるわけではないんだけど、村から帰ってくると「あぁ、都会!」と思ってしまう自分がいたり。

村からはホストファーザーと一緒にバスで帰ってきた。午前中に首都で集まりがあるということで少しの間、街を散策しながら時間を潰していたとき、「アイスを食べながら休もう」と言われて、アイス屋に入る。

ちなみにこのアイス屋、「Frangipani」というソロモンメイドのアイスで、これがとってもうまい。ソフトクリームは日本と変わらないクオリティです。しかも、冷凍が甘いせいかアイスが柔らかく、それが逆に絶妙な口解け。ハマる。。

さて、アイス屋に入ったところでふと思ったのが、「ここは自分が払うことを期待されているかな」ということ。ホームステイ中、すごい良くしてくれていたのを心から実感していたので、そんな風に思ってしまったのかもしれない。

ところが、入ってすぐ「席で待ってな。俺が買ってくるから」とホストファーザーが言ってレジに行ってしまった。そして一緒にアイスを食べながら話した後、「じゃっ」と言って彼は行った。「またいつでも来いよ」と言葉を残して。

この出来事、嬉しかったというよりも自分に嫌気がさした。多分、心のどこかで、まだ彼のことを疑っていたように思うから。あんなにお世話になっておきながら、きっと何かを自分に期待しているんだろう。そんな風に疑ってしまっていた自分がいた。

人を信じること。人を疑うこと。

言葉にすれば表裏のような、0か100みたいなもののように思える。でも実際はシーソーみたいに不安定でいつどっちに転んでもおかしくない、そんなものなんだろう。誰だって疑うこともあるし、信じれることもある。

要は自分がどこまで歩み寄れるか、なのかな。残念ながら全員を信じることができない世の中で、というか自分だってそんな誰からも信頼される人間じゃないわけで。常にバランスを取っていくものなんかな、なんて今は思う。


改めて感じる人付き合いの難しさ。
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Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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