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11.08.05【47/730】Tamboko Life 2nd day

タンボコ村生活2日目。今日は小学校への訪問とZONE5の散策。

朝、Charlesに連れられて村の中心にある小学校へ。ソロモンの学校はPrimary(Grade1-6)とSecondly(Form1-7)に分かれている。そして、Primary→Secondly、Form3→4、5→6、6→7に上がる際に試験があり、これに通らないと上がることができない。ちなみにタンボコ村にはForm3までのクラスがある。

各教室を覗いた後、Charlesの兄弟であるFrancis先生を紹介してもらい、彼のクラスを見せてもらう。教室では算数の授業中。だったけど、しばらくしてFrancisから「日本語の文字を教えてほしい」と言われ、急きょ教壇に立つことに。とりあえずひらがなを書いて、一緒に発音してみる。そして、生徒の名前を聞いて、それを平仮名と漢字で書いてみた。ちなみにこんな感じ。

 ・Francis → 不乱士須
 ・Jocob  → 徐子武
 ・Erick  → 江立九
 ・Charles → 茶阿留図

ヤンキーと同レベルですね。まあでも生徒は喜んでいたようなので良しとしよう。でも真剣にノートに書かれると、ちょっと申し訳ない。

学校を後にして、今度はZONE5にあるCharlesの奥さんMonicaの両親の家へ。ここではクマラ(サツマイモ)のココナッツ煮を頂きながら、村の生活について聞き取り、というより雑談をする。

村の人々は大部分がコプラ(ココナッツオイルの原料でドライココナッツの果肉を焙ったもの)とカカオを売ってお金を得ている、とのこと。これは輸出用。他にバナナなどを週数回首都のマーケットに売りに行っている。つまり、大半は農家をしているのだ。プロジェクトの事前調査で大半の家庭が定職を持っていないと答えていた理由がわかった気がした。

「職についてる人はいないのか?」と聞くと、「職に就くには大学に行ってないと採用してもらえない。学校を出るにはお金があって、かつ試験に一発で受からないといけない。試験に失敗すれば、学校を辞めて家に帰ってくる」という答えが返ってきた。うーむ、教師隊員の人たちがソロモンの教育制度は宜しくないと言っていたのはこういうところを指していたのか。

前回のホームステイのときはただ「村にいた」だけであった。でも今回はいろいろなことを質問して紙に書いていくと、一日でもたくさんの小さな発見があった。これを積み重ねていった先に何が分かるか分からないけど、ちょっとずつ村の暮らしに近づけていけているような、そんな気がした。
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Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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