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11.07.28【39/730】スタートラインを引く

今日は夕方にNDMOのBOSSとのMTG。配属されて一週間が経つが、活動の形が正直見えてこないので、とりあえず自分で今後の計画と期待されている(と思われる)ムービー(題材は日本の震災)をつくって、面談を申し込んでみた。

自分が創ったプランというのは、まずJICAプロジェクトの対象であるタンボコ村で活動をして、そこでできたツールや手法を別のコミュニティへ広げていくというもの。合わせて職員へのツール作成の指導も行う、という内容だった。

それを話したところ、まず言われたのが、「君はJICAのプロジェクトで来たのか、それともNDMOの要請によって来たのか」ということ。「もちろん、後者です」と答えたところ、「だったらなんで村をプロジェクトと同じにするのだ。私たちの対象はソロモン全体なのだから、もっと広い視点をもってもらわないと」という言葉が返ってきた。

たしかに要請内容を見たときから、自分はJICAのプロジェクトと一緒に動いていくものだと勝手に思い込んでいた。だから自分はパイロットサイトのタンボコ村へしか基本的に行けないし、そこがメインの活動場所になるもんだとばっかり思っていた。でも、どうやらボスはそれを望んでいないということがはっきりと分かった。それと同時に、とても狭い範囲で活動を決めようとしていた自分が情けなく思えた。

さらに話を聞いていくと、カウンターパートとなるプログラムオフィサーがおり、その人は来月の半ばまで別の仕事に行っているとのこと。その人が戻ってき次第、一緒に働いてもらうので、それまでは自分の考えたプランで動いてくれ、ということで今日のMTGは終わった。

今回のMTGで一番思ったことは、自分一人で考えていても何も進まないということ。自分は考え込む癖があるから、どうしてもオープンになれないときがあって、日本で仕事をしていた時もそれがマイナスになっていたことがよくあったと思う。でも、やっぱりそれじゃダメなんだ。自分はこう思うというのを、自分から伝えていかなきゃなのも起きないし、何もはじまらない。本当に基本的なことだけど、最初それに気づけたことは大きかったと思う。

何はともあれ、とりあえず今日でスタートラインを引けたように思えます。まずは来週から始めるホームステイに向けて準備をしなきゃ。

小さな一歩だけど、確かな前進、かな?
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Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

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