スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11.11.16【150/720】祭りのあと

今日の午前中、ソロモンの新たな首相を決める選挙が行われました。職場前の国会には朝からたくさんの警察と野次馬が押し寄せ、みんな誰が次のリーダーになるのか興味津々といった様子。

さて、そんな国のお祭りムードなど我関せずと今日も授業をしにタンボコ村へ。道中、新首相が決まったとラジオで放送があり、どうやらウェスタン州のコロンバガラ島出身の人がなったみたい。

授業を終えてオフィスに戻ってくると、オフィスの電話が。出ると、JICAオフィスの調整員から。

「あれ、OBAさん。事務所戻ってたんですか?携帯に連絡したのに!」

「えっ、ああ村に行ってたから通じなかったんですね。失礼しました」

「ちゃんと携帯の電源は入れておいてください!とにかく自宅待機になったので、これからすぐ家に帰ってください!」

というわけでソロモンに来て初めての強制帰宅&自宅待機。通勤路にある市役所付近にも人が溜まっている情報があるとのことで、プロジェクトのドライバーさんに送ってもらうことに…と思ったらさっきまでいたのに職場から失踪。もしや、デモに参加!?

結局、他の隊員を送っていた所長に家まで送ってもらい、家でヌボーっとしてました。ラジオを聴いていると事態の行方よか、自分の語学力のなさを思い知らされてどんどん沈んでいきます。半分、英語みたいなモンなのにな。。

暗くなってくると、外で子供たちがいつものようにサッカーをはじめて、横の丘の下の集落からは一家の話し声が聞こえてくる。いつもと変わらない夜。こんなにピリピリしてるのはむしろ僕らだけなのかもしれないなぁ。
スポンサーサイト

11.08.07【49/730】Tamboko Life 4th day

タンボコ生活4日目。

今日は日曜日ということで村人たちもお休みの日。そして毎週日曜の午前中には教会で村のpreaがあるの、朝から教会へ。Charlesは以前、教会の学校へ通っており、preaの際には他の仲間と取り仕切りをしている。

朝9時になるとぞろぞろと人がやってきはじめ、
教会がいっぱいになったところでpreaのはじまり。聖書を読んだり、寄付を募ったり、みんなで歌ったり、村の連絡事項を伝えたり、約2時間ほどでpreaは終了。

午後は村人たちと雑談。もう一人の教会職員のClioや海沿いに住んでいるAndrianから話を聞く。どうやら前回の大洪水の際、海沿いのエリアはかなり被害を受けたらしい。明日、家を訪ねる約束をして別れる。

家に帰る途中、休憩していた家の軒下で子供たちが物珍しそうにこっちを見てくる。声をかけて近寄ろうとすると、「わー」とか「きゃー」とかいって逃げていく。そしてまたこっちへ来る。なんかこっちもむきになって、捕まえようと走り回る。自然と笑顔になってはしゃいでいる自分。やっぱり子供にはかなわない。

そして、夜はCharlesから地元の言葉であるハーリーを習う。これはガダルカナル島の北西部で話されている言葉だ。ピジン語とは全く違い、英語のかけらもない。記憶に残っているのを挙げると、こんな感じ。

 Dou Macharaka → こんにちは
Dou Murabi  → こんにちは
Dou Bongi   → おやすみなさい

papara → 暑い
sosogo → とても
mai → 来る
hahani → 食べる
tetero → ちょっと
pai → 犬
vittu → 腹減った
masu → お腹いっぱい

ひとつひとつを声に出すたび、家族が嬉しそうに頷く。

preaに参加すること。子供と遊ぶこと。現地語を話すこと。こんなことは自分じゃなくて誰にでも出来る事なんだろう。でも、今ここにいるのが自分なら、それは自分にしかできないことなんじゃないかとも思う。というかそう信じたい。
プロフィール

OBA

Author:OBA
2011年6月より2年間、青年海外協力隊としてソロモン諸島で活動しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。